2018-11-26


今では、秋の風物詩となっている、七五三詣。
その起源は平安時代といわれていますが、現在のように全国的に盛大に行われるようになったのは、意外にも大正時代に入ってからのようです。
昔は、栄養不足や医療の未発達のため、子供の生存率は低く、成人まで成長することは幸福とされていました。
「七つ前は神のうち」と言われ、7歳になってようやく人間の仲間入りができます。そこで3歳、5歳、7歳の順で儀式を行い、これまでの成長を神様に奉告、感謝し、さらなる成長を願うようになったのです。
ちなみに、千歳飴は、江戸時代に浅草の七兵衛という飴売りが、長い袋に入れて販売したのがはじまりのようです。
稲荷神社では、9月から12月までの間、当代島地域を中心に県内外から多くのご家族様が七五三詣に訪れます。
今年は天候に恵まれ、華やかな晴れ着姿の子供たちで境内は活気溢れました。
この微笑ましい光景は、訪れる参拝者に元気を与えてくれます。
輝け!!日本の未来を背負う子供たち。